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2008.05.02

スパイダーウィックの謎

トニー・ディテルリッジの児童向けロー・ファンタジーを、映画化。一冊の妖精図鑑を手に、悪のゴブリンと闘う一族の物語。「スパイダーウィックの謎」


妖精を研究していたアーサー・スパイダーウィックは、その成果を一冊の本にまとめた。それから80年の時が過ぎ、ひ孫の世代がこのスパイダーウィック邸に暮らすようになる。双子のジャレッドはこの家の秘密を探るが、屋根裏に大伯父のアーサーの部屋を発見し、封をされた本を見つける。これこそ妖精の世界の秘密をまとめた妖精図鑑だった。

なかなか面白いですね。
ファンタジー映画は雨後の竹の子でいっぱいでてますけど、その中では出来の良い方だと思います。ひょっとして「ナルニア国」よりいいかも。
一族の物語であり、ロー・ファンタジーの中では、あくまで自分の家の身の回りだけで怪物や妖精たちが出てくるので、親しみやすいし。
屋根裏に秘密の部屋、しかも読んではいけない本とか。そういうのはお約束で読むよねえ。

主人公の少年は「ネバーランド」「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモアくんですね。いやー、そっくりな子を連れてきたなと思ったら、一人二役だったんですね。違和感ないです。

なんというか、「グーニーズ」とか「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」をわくわくしながら観た頃を思い出しました。
製作は、キャスリーン・ケネディ / フランク・マーシャルなんですね。一昔前ならスピルバーグが製作総指揮とかやりそうな映画だと思ったら、やっぱりこのコンビだったか。

お子さん連れで、吹き替え版で観るには最適。楽しい映画だと思います。
観るべし。

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