ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を再構成のうえ、劇場版4部作に直した第2作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。
エヴァンゲリオン初号機パイロットとして戦う碇シンジ。父である碇ゲンドウとの距離感がつかめないまま、エヴァに乗る意味を自問する。
そこにエヴァンゲリオン弐号機パイロットとして登場した式波・アスカ・ラングレー、それと仮設五号機のパイロット、真希波・マリ・イラストリアスが現れる。次々に襲いかかる使徒との戦いの中、碇ゲンドウはある計画の進行を進めていくのであった。
なるほどー。
前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」は、オリジナル版の再編集の色が強かったけれど、今回の「破」は、ストーリーのラインだけ残してまったく新規の展開となり、ようやく今回の新劇場版の意味が見えてきた感じです。
オリジナルに比べると、ドラマとして、それぞれのキャラクターが前向きになってますよね。それは前作「序」からそうだったけど、いよいよ動き出した感じ。それと日常生活の部分の比重が大きくなっているし。
なんでアスカが、オリジナル版の惣流・アスカ・ラングレーじゃなくて、式波・アスカ・ラングレーなのかとか、ようやくわかりました。
あれはあれ、これはこれですね。
それにしても、SEの数々には笑わせていただきました。
意味がわかる人だけわかってください。
オリジナル版に似ているようで、まったく違う。見かけにだまされてはいけません。現実は常にひとつきりとは限らないのです。だからこその新劇場版。
こうなりゃ最後まで付き合うしかないでしょう。
というわけで、
観るべし! 観るべし! 観るべし!
サービス、サービス!
でも、この調子でいくと、完結編までに、オレ、40歳を過ぎちゃうんじゃないかなあ。ああ、早く続きが観たい!





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