ボビー・フィッシャーを探して
なんてタイトルの映画がありましたが、なんと御本人、日本で入国管理局に収監されていたのね。知らなかったよ~。
ニュース記事はこちら。
一体何があったのだろう?
最初に断っておくが、わたしは自衛隊の海外派遣に反対である。
なぜなら、自衛隊はその名の通り日本の領土、領海、領空の自衛のために存在する組織であり、それ以外の目的のために領土外へ行くことは当初の目的に反するからである。
英語表記“Japan Self-Defence Foreces”は伊達ではないはずだ。
ということを前提に。
先日たまたまニュース23をみたら、「それから七十五日」のコーナーで、とある運動団体が、立川にある自衛隊員宿舎に反戦ビラを配ったところ、住居不法侵入で逮捕され起訴、一審では無罪となった、というのをやっていた。
http://www4.ocn.ne.jp/~tentmura/index.htm
まったくもって、けしからん事である。
え? 国側が?
違うよ、運動団体側がだよ!
なぜなら、
1.理由の如何を問わず他人の敷地内に入ることは住居不法侵入に当たる。
2.自衛隊宿舎に反戦ビラをまくことは、間違いなく居住民にとって敵対行為である。例えば筑紫哲也氏の自宅とその周囲に「ニュース23を止めろ!」と書いたビラをまくことは、間違いなく筑紫哲也氏にとって敵対行為であり脅威なのと同じだ。
3.運動団体側は「商業ビラ(例えばピザ屋さんのビラ)を配っている人は逮捕しないのに我々だけ逮捕したのは政治的意図のもとに不当に行われた」と主張しているが、商業ビラをまくための人間が侵入しても逮捕されないのは、彼らが居住者に対して敵対的意志がないと判断されているから黙認されているのだ。
4.以上のことが、上記ホームページを読んでも、彼らは自分たちが犯罪行為を行ったことを理解していない。
5.よって彼らはアホである。QED
立川に行ったときにおそらく彼らと思わしき運動団体が駅でビラを配っている。別段応援しようとも反対しようとも思わない。その運動自体に関しては。
ただ、少なくとも「犯罪行為を行っても私たちは主張するのだ!」と思っているならともかく、自分たちの主張が正しければ許される、という甘えた考えがそこに見え隠れする。残念ながら犯罪行為は犯罪行為なのだ。彼らは何故そのことを自覚しないんだろう? あまりにも無垢すぎる。
何故かこういう方面からわたしはよくお声がかかるのだが、(確かに心情的には左側の人間だよなと自覚もしているが)絶対に協力しないことにしている。
単純に「みんなで一生懸命がんばりましょう! おー!」なあの雰囲気に生理的な嫌悪感が走るからなんだけど。要するにつるむのが嫌いなのよ。>わたし
勘弁して欲しいわ。
今度の日曜日7/11は参議院議員選挙ですね。
当日は出張なので、先日、不在者投票をしてきました。
個人的に支持政党とか支持議員がいる訳じゃないんですが、やっぱりさすがに、年金とかまーろくでもない状態なので、投票ぐらいしておかないと、文句も言えません。
そんなわけで、みなさん投票しましょう。
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