<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/">

<channel rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/">
<title>filmdays daybook</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/</link>
<description>映画観賞と読書感想、その他趣味の日々。観るべし！　読むべし！</description>
<dc:language>ja-JP</dc:language>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2009-12-22T23:56:16+09:00</dc:date>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://www.typepad.com/" />


<items>
<rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-6de5.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-a508.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/w-movie2010-2fe.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-39fa.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-29f1.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/2012.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-d96a.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/11/post-0c66.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/11/post-1dc0.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/11/post-9f3e.html" />
</rdf:Seq>
</items>

</channel>

<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-6de5.html">
<title>宇宙戦艦ヤマト　復活篇</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-6de5.html</link>
<description>「完結編」から四半世紀以上の時を越え復活した「宇宙戦艦ヤマト　復活篇」。 水惑星...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「完結編」から四半世紀以上の時を越え復活した&lt;a href=&quot;http://yamato2009.jp/index.html&quot;&gt;「宇宙戦艦ヤマト　復活篇」&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
水惑星「アクエリアス」の脅威から地球を救い、沈んだ宇宙戦艦ヤマト。17年が経ち新たな危機が地球に迫っていた。銀河中心からやってくるカスケードブラックホールに地球が飲み込まれるというのだ。人類を救うために移民計画を進めていたが、そこに立ちはだかるのが多国籍軍を率いるＳＵＳだった。&lt;br /&gt;
地球を救うため、伝説の宇宙戦艦ヤマトが甦る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;話の整合性はどうでもいいというか、ヤマトらしいというか。あまりにも昭和の頃から変わらぬ豪快さが潔いというか。石原慎太郎の原案の、超単純化した国際情勢のパロディのあまりなわかりやすさが、これまた豪快さによく似合う。&lt;br /&gt;
前半は宮川泰御大の曲を使いつつ後半からクラシックの既成曲のオンパレードになるので、なんかデジャブを感じると思ったら、「劔岳」を思い出した。あれも監督のエキセントリックな気合いと、作品そのもののナイーブさに思うところ大だったけど、こっちはひたすら豪快だねえ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、それよりなにより、西崎義展の「ヤマトはオレのもの！」という主張はよくわかりました。はい。一生懸命松本色を排除しようとしたけど、佐渡先生とアナライザーはまんまでしたね。さすがにあれはいじれなかったか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
というわけで、復活して確かに懐かしい味はします。でもそれがいま必要かというと、どうなんでしょうねえ。「ワンピース」と真逆に、観客の年齢層が高いのが、「ヤマト」の現状を表している気もします。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-22T23:56:16+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-a508.html">
<title>のだめカンタービレ最終楽章　前編</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-a508.html</link>
<description>二ノ宮知子原作の漫画を、上野樹里、玉木宏主演でドラマ化し大ヒットした作品が、完結...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;二ノ宮知子原作の漫画を、上野樹里、玉木宏主演でドラマ化し大ヒットした作品が、完結編を映画となってスクリーンに登場。その前編&lt;a href=&quot;http://www.nodame-movie.jp/&quot;&gt;「のだめカンタービレ最終楽章　前編」&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
のだめこと野田恵は、恋人でもある若手指揮者千秋真一とともにパリにいた。千秋は長い歴史を持つマルレーオケの常任指揮者の話が舞い込む。行ってみると、貧乏でやる気のない団員ばかりの三流オケだったが、千秋はここをスタートにと演奏会に臨むのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画になったとはいえ、連続ドラマと続編のスペシャル版の続きから始まるので、人物紹介なんてのは無し。完全にドラマを観ていた人向けの作品だし、テレビでやるならスペシャル版でよかったかもとは思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とはいえ、せっかくの映画なので、ヨーロッパロケにも気合いがはいっているし、玉木宏演ずる千秋の指揮ぶりも、かなり様になってました。ドラマが始まったときは、これは……と思ったこともありましたが、いやなかなかどうして、堂に入ってます。&lt;br /&gt;
千秋が常任指揮者に就任するマルレーオケというのは、佐渡裕が首席指揮者をしているラムルー管弦楽団をモデルにしているんでしょう。実際ボレロを振ったＣＤを出ているし。もちろん、劇中に出るような酷いオケじゃないと思いますけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先ほどもいったように、内容はドラマそのまま、ドラマを楽しんでいた人たちのためのものだから、演出もマンガチックなまま。みんな日本語をしゃべるし、蹴ったり投げ飛ばしたり、頬を赤らめるというときは、本当に頬がＣＧで赤くなる。（笑）&lt;br /&gt;
だけど、映画だからとヘンに変えたりしていないところは、逆に潔いと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、「最終楽章」ですからね、これをいきなり観ようという人は少ないとは思いますが、興味がある方で「のだめ」を知らない人は、ドラマを観てから劇場に走った方がいいでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-22T23:54:25+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/w-movie2010-2fe.html">
<title>仮面ライダー×仮面ライダー Wディケイド MOVIE大戦2010</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/w-movie2010-2fe.html</link>
<description>平成ライダー１０周年を記念した「仮面ライダーディケイド」の完結編と、最新ライダー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;平成ライダー１０周年を記念した「仮面ライダーディケイド」の完結編と、最新ライダー「仮面ライダーＷ」の始まりを描いた、劇場版最新作&lt;a href=&quot;http://www.w-dcd.com/&quot;&gt;「仮面ライダー×仮面ライダー W&amp;ディケイド MOVIE大戦2010」&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
テレビ版最終回で、ライダー大戦の世界に突入した、仮面ライダーディケイドの最期の戦い。二人でひとりの仮面ライダーＷの、最初の戦い。二人のライダーの世界がひとつになったとき、奇跡が起きるのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやー、なんかすごかったなあ。&lt;br /&gt;
ディケイドのほうは、劇中、ゾル大佐に「ディケイドに物語はいらない」と堂々と言わせて、それ自体がテーマになるというのも面白いですけどね。ただ、その場その場でキャラクターの言動に一貫性がないので、観ている間、頭の中で「？」が踊り続けるのもテレビ版ディケイドそのまま。&lt;br /&gt;
だけど嫌いじゃないのよね。&lt;br /&gt;
いっぱいライダーが出るのもお祭りと思えばいいんだから。しかも今回は電波人間タックルまで出るし。まあ「出したかった」以上のことはないけどさ。（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
一方、Ｗ（ダブル）のほうは、探偵もののフォーマットというか、ぶっちゃけ「探偵物語」ですからね。フォーマットが揺るがない分、遊んでても安定して観られるので面白いですよ。というか、二人でライダーに変身するということ以外には、王道だもんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;個人的には、おやっさん役の吉川晃司に、大森一樹監督との日活アクションのオマージュ三部作映画の記憶が強いですが、あの中で登場していた宍戸錠のポジションに、吉川が立っていることを思うと、四半世紀（！）の時の流れを実感しますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;はっきりいって、テレビを観てなくて、これだけを単独で観るのは意味がないのですが、テレビを毎週観ていた人たちへのお祭りと思えば、これはこれでありだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-22T23:52:03+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-39fa.html">
<title>映画ゼロ年代ベストテン</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-39fa.html</link>
<description>友人でもあるブロガーのwashburn1975さんが、ご自身のブログで募集してい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;友人でもあるブロガーのwashburn1975さんが、ご自身のブログで募集している&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20091108&quot;&gt;「映画ゼロ年代ベストテン」&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;
ゼロ年代ですから2000年から2009年に公開された作品ということですよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こういう時に、枠の中で好きな作品を10本選ぶのか、何かしら枠を設けるのか、それは各自の自由ですが、私の場合はここで選ぶ以上「ゼロ年代を代表する作品」であるべきだろうと考えます。もちろん個人的な好き嫌いはありますけど、この10年に影響を与えた作品ということで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あれこれ順位を考えて、エントリーしようとおもったのですが、やはり優劣つけがたく、ここでは公開年順に並べておくことにします。上から順位をつけた訳じゃないので、あらかじめご了承ください。&lt;br /&gt;
投票点数はすべて5.5点ということです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
「クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲」（原恵一監督）&lt;br /&gt;
「たそがれ清兵衛」（山田洋次監督）&lt;br /&gt;
「ロード・オブ・ザ・リング」（ピーター・ジャクソン監督）&lt;br /&gt;
「少林サッカー」（チャウ・シンチー監督）&lt;br /&gt;
「ボウリング・フォー・コロンバイン」（マイケル・ムーア監督）&lt;br /&gt;
「インファナル・アフェア」（アンドリュー・ラウ＆アラン・マック監督）&lt;br /&gt;
「キル・ビル Vol.1」（クエンティン・タランティーノ監督）&lt;br /&gt;
「世界の中心で、愛を叫ぶ」（行定勲監督）&lt;br /&gt;
「ALWAYS 三丁目の夕日」（山崎貴監督）&lt;br /&gt;
「グラン・トリノ」（クリント・イーストウッド監督）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「オトナ帝国」は、その後の昭和ブームの先駆けとその警鐘をふくめ、この作品が突きつけたものを、いまだ誰も返していない。&lt;br /&gt;
「たそがれ清兵衛」大船撮影所が消えて、キャリアが終わるかと思いきや、ここに来て時代劇に挑戦し、勝利を収め、その後の時代劇ブームまで作ってしまった。恐るべし山田洋次。&lt;br /&gt;
「ロード・オブ・ザ・リング」。「ハリー・ポッター」のヒットで雨後の竹の子のように登場したファンタジー映画の中で、歴史に残ったのはこれだけ。&lt;br /&gt;
「少林サッカー」チャウ・シンチーがついに世界的ブレイクを果たした一本。スポ根漫画的表現が実写で描けるということを知らしめた点も大きい。&lt;br /&gt;
「ボウリング・フォー・コロンバイン」みんなこれが社会派ドキュメンタリーなんだと思ってしまった。ああ。&lt;br /&gt;
「インファナル・アフェア」どっこい生きてた香港映画。いい脚本と演出と役者の最良の形を観るとうれしい。&lt;br /&gt;
「キル・ビル Vol.1」オタクの妄想は現実を凌駕する。&lt;br /&gt;
「世界の中心で、愛を叫ぶ」純愛映画の大ヒットと後続を作り出したが、これ、正しいボンクラ妄想映画ですよ。何の理由もなくクラスの美少女がボンクラ君に惚れてくれて、想いながら死んでくれる。これ、ボンクラ映画の極みなり。&lt;br /&gt;
「ALWAYS 三丁目の夕日」。内容より、昭和30年代が再現できるということを知らせてしまった1本。ＣＧ屋さんと美術さんは大変ですねえ。&lt;br /&gt;
「グラントリノ」ゼロ年代、一番充実した作品を送り出したのはイーストウッドでしょう。「スペースカウボーイ」から「グラン・トリノ」を過ぎて新作「インビクタス/負けざる者たち」までその勢いは止まらない。とりあえず公開最新作をここに挙げておいたけれど、その日の気分で変えるかも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
というところ。&lt;br /&gt;
入れたかったのは、ピクサーアニメのどれか、「オールドボーイ」「猟奇的な彼女」「殺人の追憶」「ソウ」「トゥモローワールド」「ダークナイト」などなど。当初は韓国映画の枠を考えていたのに、どれを入れたとしても、これ一本という決定打に欠けるので。&lt;br /&gt;
個人的には、それらを押しのけてセカチューを入れたところが肝だと思ってます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
てなところで。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-10T23:44:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-29f1.html">
<title>カールじいさんの空飛ぶ家（３Ｄ字幕版）</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-29f1.html</link>
<description>ピクサーアニメ最新作は、「モンスターズ・インク」のピート・ドクター監督の８年ぶり...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ピクサーアニメ最新作は、「モンスターズ・インク」のピート・ドクター監督の８年ぶりの新作であり、78歳の老人が思い出の家と冒険する&lt;a href=&quot;http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/index.html&quot;&gt;「カールじいさんと空飛ぶ家」&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
カールじいさんは、亡き妻エリーとの思い出の家で暮らしていた。ある日、家を追われることになり、人生の終わりを感じていた。しかしエリーとの夢をかなえるべく、カールじいさんは、ある冒険を決意するのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;カールじいさんが冒険を決意するまでの冒頭10分の回想シーンで号泣。ここでしみじみと終わっても文句はないけれどというぐらい、誰もが涙してしまうでしょう。&lt;br /&gt;
ところがどっこい、話はこれからだぜ。&lt;br /&gt;
なんとなんと、これが宮崎アニメもびっくり、インディ・ジョーンズも顔負けな、老人が主人公の、総天然色立体電子漫画映画冒険活劇なのであります。ベンベン。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;冒険行というより、冒険の先にあるものを描こうというのがこの作品のテーマなんでしょう。目的地までたどり着く空の旅が、思ったよりもあっさりなのも、そこを考えれば正しいと思います。そしてそこで出会う過去の夢との戦い、友情と大アクション！のつるべ打ち。&lt;br /&gt;
クライマックスの宙づりアクションなんて、宮崎直系の縦構図アクションまんまで、うれしくって仕方ないですね。&lt;br /&gt;
そして、本当の冒険とは何かを描かれるシーンで、泣かずにはいられなくなります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回は３Ｄの字幕版で観ましたが、それほど３Ｄでなければという演出を意図的に抑えているのかな、そんなに「３Ｄだよ」とは感じません。一番３Ｄ効果が味わえるのはディズニーピクチャーズのシンデレラ城ロゴ（笑）。それに字幕版だと字幕に目線がいっちゃうから３Ｄ効果を味わい損なうのかも。&lt;br /&gt;
次の機会があれば、吹替版の２Ｄ版で観てみようかな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ピクサーアニメ最高傑作と思っている「モンスターズ・インク」には及ばないかもしれないけれど、次々新たな挑戦を続けるピクサーには脱帽。これはこれで楽しめる一作です。&lt;br /&gt;
これを観ずに正月は迎えられませんよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;観るべし！ &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-09T07:06:46+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/2012.html">
<title>2012</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/2012.html</link>
<description>「インディペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督最新作は、地球の地核変動...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「インディペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督最新作は、地球の地核変動により滅亡を迎える人類の、生き残りをかけたサバイバルを描く&lt;a href=&quot;http://www.sonypictures.jp/movies/2012/&quot;&gt;「2012」&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
太陽フレアの爆発による大量のニュートリノが地球の地核を異常変動させ、地球に異変が起きることがわかった。滅亡をまぬがれるため、各国政府が秘密裏に行ったある計画とは？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやー、素晴らしいね！　待ってたよエメリッヒ！&lt;br /&gt;
でっかいことは良いことだ、破壊とスペクタクルこそ映画の華よ、とばかりに、盛大に街や山や故郷が壊されていきます。これを観るだけでもストレス解消ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;クセモノ映画で主演を張る、クセモノ俳優ジョン・キューザックが今回の主演なので、こりゃあどうなのかな？　と期待していましたが、結構ストレートに地球の危機に、家族を守ろうとするお父さんを演じてましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、後半の展開がまあそんなものというか、結局自分で墓穴掘ってるんじゃんとか、人の命より犬かよ！　など思うところはいっぱいありますけど、ポップコーンムービーとしてはこれぐらい大味な方がツッコミ入れながら観られて良いかな。&lt;br /&gt;
ただ、ディーン・デヴリンと組んで「スターゲイト」や「インディペンデンス・デイ」を作っていた頃からすると、ストーリーが三段ぐらい落ちる。やっぱりオタクくんなデヴリンの抜けた穴は大きかったか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;エメリッヒ作品の中じゃ中くらいの出来だけど、頭を使わなくていい派手なお正月映画も最近少ないので、ここはオマケして、観るべしをつけておきます。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-09T07:04:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-d96a.html">
<title>わたし出すわ</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/12/post-d96a.html</link>
<description>森田芳光監督最新作は、久々の監督自らのオリジナル脚本による、相手の希望をかなえる...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;森田芳光監督最新作は、久々の監督自らのオリジナル脚本による、相手の希望をかなえるため大金を出す女性の物語を、小雪主演で描く&lt;a href=&quot;http://watashi-dasuwa.com/&quot;&gt;「わたし出すわ」&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
函館に帰ってきた摩耶。摩耶は高校時代の同級生に次々に会い、彼らの夢や希望を叶えるために、大金を渡していく。受け取った彼らはどうするのか、いったい彼女の真意は？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうして日記で映画評を書くようにしてから、観た映画はなるだけいい面を書いてと思っているのですが、ときどき、やることなすことまったく肌に合わない作品というのもあります。これは出来の善し悪しとか上手い下手とは別。わたしだって何でも褒められるほどプロでもないので。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というわけで、恵比寿ガーデンプレイスでの上映は終わってしまいましたが、観たい方は名画座などでご覧ください。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-09T07:02:36+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/11/post-0c66.html">
<title>イングロリアス・バスターズ</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/11/post-0c66.html</link>
<description>クエンティン・タランティーノ監督最新作は第二次世界大戦中のフランスを舞台に、ナチ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;クエンティン・タランティーノ監督最新作は第二次世界大戦中のフランスを舞台に、ナチ狩りを行うバスターズたちの活躍と、一人の少女の復讐譚を描く&lt;a href=&quot;http://i-basterds.com/&quot;&gt;「イングロリアス・バスターズ」&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ナチスドイツ占領下のフランス。郊外の農家にやってきたナチスのランダ大佐。彼の異名は“ユダヤ・ハンター”。ユダヤ人を探してどこまでも追い詰める男だった。&lt;br /&gt;
それから数年後。連合国軍の特殊部隊アルド・レイン中尉率いる“バスターズ”は、残忍なやり方でナチスドイツ兵を殺し、ドイツ軍からおそれられていた。&lt;br /&gt;
ナチスドイツをみな殺しにするために、奇想天外な計画が、パリで行われようとしていたのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;相変わらずというか、オタクは世界を変えてしまうというか。いや、今回は本当に映画そのものが世界を変えてしまうのです。それですべてＯＫ、無問題なのね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;タランティーノ作品は、暴力性がどうとか、映画オタク的に過去の引用がどうとかもあるんですが、単にオタクなだけなら他の監督だっているはずなのに、なにが違うのか。だべっているだけにしか見えないのに魅力的なダイアローグとそれを一瞬でひっくり返してしまうアクションまでのサスペンス演出ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;冒頭、ナチ狩りにやってきたランダ大佐が、フランス語で話しつつ、途中で英語に切り替わるという映画的処理（ドイツ人でもフランス人でもロシア人でも映画の中では英語をしゃべっちゃう）なのかと思わせつつ、実は……というところでつなげる手腕は、これまで以上の上手さですね。&lt;br /&gt;
全編にわたるこの言語とアクセントにまつわるギャグとサスペンスが、紛れもなくこれがこれが第二次世界大戦中のヨーロッパの物語であることをつげるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とかいいながら、肝心要でデタラメなんですけど。それをやっちまうか！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いつもながら、映画のためにスターが出ても、目立って活躍するのはもっと地味なヤツとかお友達という、心はいつも自主映画なタランティーノ作品ですね。イーライ・ロスおまえかよ、とかさ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全体を覆うモリコーネ音楽の引用なんだけど、いやあ、ここまでやるなら普通に書いてもらったらと思いましたよ。趣味といえばそれまでだけど、何でここまで既成曲に拘るかな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「パルプ・フィクション」以降の作品の中では、一番バランスの良い一作。この先この「イングロリアス・バスターズ」が一番の傑作となる可能性もあるかな。「キル・ビル」は長編2部作になっちゃったし、「デス・プルーフ」は二本立て「グラインド・ハウス」の形が最良だしね。&lt;br /&gt;
個人的な偏愛度だけなら、実は脚本作「トゥルー・ロマンス」を選ぶけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いろいろネタバレの可能性があるので、どれもこれも奥歯に物の挟まったような書き方になってますが、2時間半、まったく飽きずに楽しませていただきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;観るべし！&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-11-27T00:13:10+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/11/post-1dc0.html">
<title>ゼロの焦点</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/11/post-1dc0.html</link>
<description>松本清張生誕100年を記念して、社会派推理小説の代表作を映画化。主演に、広末涼子...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;松本清張生誕100年を記念して、社会派推理小説の代表作を映画化。主演に、広末涼子、中谷美紀、木村多江を配し、犬童一心監督の手で、戦後から立ち直りつつある日本の社会を背景に、戦後の混乱期に飲み込まれた人々の悲劇を描く&lt;a href=&quot;http://www.zero-focus.jp/index.html&quot;&gt;「ゼロの焦点」&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
昭和32年。禎子は見合い結婚で結ばれた夫・鵜原憲一との生活をはじめたばかりだった。予定の日を過ぎても、出張した北陸から憲一は帰って来なかった。憲一の身を案ずる禎子は、憲一を捜すために北陸へ向かうが、そこで知ったのは、禎子の知らない、夫の姿だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なるほど、こうきましたか。&lt;br /&gt;
確かにあちこちでみなさんが褒めるとおり、昭和30年代初期を再現させた美術、映像はさすがでした。ストーリーがその時代でなければ成立しないものだけに、そこがコケると台無しですからね。スタッフワークには敬意を表したいですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主演の広末涼子は、今回は童顔なのが幸いしました。戦後の混乱期でも純粋に育てられてきたお嬢さんな感じはありましたね。&lt;br /&gt;
一方の中谷美紀は、舞台かサイレント映画の大女優みたいな衣装と演技で、うーむこれは……と思っていましたが、クライマックスで理解しました。なるほどあれがやりたかったんですね。成功しているかどうかは微妙なところですが、楽しませてはいただきました。ワイルダーならどうする？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;木村多江は、不幸顔が似合いすぎるのか、ちょっと使われすぎですね。&lt;br /&gt;
もうちょっと違う方向の役も観たいところ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全体としては野村芳太郎版を意識しつつ、どう変えていくか、どう大作化していくかを考えた結果、長大化肥大化した感が多少ありますね。ピーター・ジャクソンの「キング・コング」みたいなものでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;後半の展開とか思うところは多々あるのですが、それはそれ、一応観ておきましょう。 &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-11-27T00:11:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/11/post-9f3e.html">
<title>動くな、死ね、甦れ！</title>
<link>http://filmdays.cocolog-nifty.com/filmdays_daybook/2009/11/post-9f3e.html</link>
<description>1990年のカンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞し、伝説となったヴィターリー・...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;1990年のカンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞し、伝説となったヴィターリー・カネフスキーの自伝的作品&lt;a href=&quot;http://www.espace-sarou.co.jp/kanevski/&quot;&gt;「動くな、死ね、甦れ！」&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
第二次大戦後のソ連。収容所の街で暮らす少年ワレルカ。仲の良い少女ガリーヤとは、競うようにお茶売りをしたり、イタズラしたり。やがて二人は悲劇に向かって行くのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;タイトルは知ってましたけど、観てない作品のひとつ（いや、そういうのは山ほどあるけど）。今回ユーロスペースでのカネフスキー特集にあわせて、観てきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;収容所のある炭坑町での底辺の暮らしを余儀なくされた少年の姿、過酷な様子、時折挿入される「南国土佐を後にして」などの日本民謡がのどかに聞こえる。実際は収容所の日本軍兵士の捕虜が、望郷の念で歌っているのだが。&lt;br /&gt;
鮮烈な描写が続く中、思いもかけないクライマックス。これを観ながら先行作品のいくつかを容易に思い浮かべるだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかしそこでこの作品は終わらない。フィクションであることを解体し、それまでドキュメント的に観ていた観客に、シュールな映像を突きつけてエンドを迎えるのだ。まさにはしごを外されたかのような感覚。&lt;br /&gt;
映画がカメラを前にした作り物であることを、我々は知っている。でも知っていると思いつつ映像を目にしていると、そのことをどこか忘れてしまうのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この「動くな、死ね、甦れ！」がその虚実の境界を越えてみせる傑作である。しかしながら、カネフスキーがその後の作品で、その輝きを失っていったのは、必然かもしれない。なぜならこの境界を越えて生き延びた作家など、ほとんどいない。いやひとりゴダールのみが……とか言い出すと蓮實重彦になりますので、その手の評論はそちらを読んでいただければ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;誰もがわかりやすい感動をするとか、そういうことはないかもしれませんが、時々、世界観を激しく揺さぶられるこういう作品を観ると、手垢にまみれた自分の脳がリセットされるというか、新鮮な気持ちになりますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
というわけで、「観るべし」というより、観た方が良い、一本です。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>KIYO</dc:creator>
<dc:date>2009-11-15T01:05:11+09:00</dc:date>
</item>


</rdf:RDF>
